オーストラリアのアルコール事情

2011.09.29

コラム

オーストラリアのアルコール事情

オーストラリアのアルコール事情と、きってもきりはなせないのが、”B.Y.O. “というシステムです。 まず、”BYO”とは、”Bring Your Own” の略ですが、オーストラリアのレストランではよく見かける表示です。 じゃあ、BYO の表示があるレストランってどんな所?

BYOってどういうシステム?

実は、お酒を持ち込んでもOKなレストランのことなんですね。

これは、ホームパーティーなどで、「自分が飲むお酒は持ってきてね。」の”Bring Your Own Bottle”と同じ感覚です。

ただし、お酒だったらなんでも持ち込むのはNGです。ほとんどのレストランが持ち込みOKをボトルワインに限定しています。居酒屋感覚でビールが飲みたい方は残念!

お酒を持ち込んだ場合は、”corkage”という栓抜き料がかかります。大体、一人当たり2~3オーストラリアドルです。最近は、4ドルのところもちらほらみかけます。これは、レストランでコルクを抜いてもらったりそのレストランのグラスを使わせてもらうためのチャージ料のことです。

また、“Licensed”の表示があるレストランにはお酒がおいてあります。これは、オーストラリアではお酒を販売するのにライセンスが必要なためです。“Licensed”の表示があっても、”BYO”の表示があったら持込OKです。

ぜひ、近くのliquor shop(酒屋さん)でお酒を買って、”BYO”のレストランにGO!

オーストラリアの飲酒に関する法律

オーストラリアは、飲酒に関しては日本より法律がゆるめです。日本は飲酒が20歳以上なのに対して、オーストラリアでは18歳以上です

飲酒運転に関しても、オーストラリアはアルコールの血中濃度が0.05%がリミット。日本は0.03%です。オーストラリア人のお友人が言うには、この数字は1時間にビール1杯ぐらいならOKらしいです(笑)。本当のところはどうかよくわかりません。人によってそれぞれアルコールへの体質も違うから一概には言えないですしね!

しかーし!飲酒に対して日本より法律がゆるいといっても、昼間にもRBT(Random Breath Test)という飲酒検問があったりするので、たとえ少量だとしても日本でも海外でも飲んだら車は運転しないのが一番ですね!