乾杯だけじゃない「Cheers!」の意外な意味と使い方

2012.12.25

英語・英会話表現

乾杯だけじゃない「cheers」の意外な使い方

“Cheers!”と言えば、まず「乾杯」という意味を思い浮かべますが、実はイギリスやオーストラリアでは日常生活でよく使う、「乾杯」とは別の意味があります。今回はその以外な意味と使い方をご紹介します!

“Cheers”の意味と使い方

1. “Thank you.”よりも軽いお礼の意味

example

A: Daniel, can you pass me the salt?
(ダニエル、お塩とってくれない?)
B: OK.
(いいよ。)
A: Cheers.
(さんきゅ。)

このように、相手がしてくれたささいなことに対してお礼を言う場合は、”Cheers.”を使うことができます。”Thanks.”と同じ感覚ですね。”Thanks.”同様、友達や親しい間柄の人だけではなく、見知らぬ人にも使うことができるので、使えるシチュエーションはたくさんあります。例えば、歩道を歩いていて、前に歩いている人が道を空けてくれた時なんかにも使えますね。

2. カジュアルな挨拶や別れの挨拶の意味

example 1

A: Cheers!
(よお!)
B: Cheers, mate!
(よお!)
A: How’ve you been?
(調子はどうよ?)
B: Fucking great.
(最高だぜ。)

日本語の「ちぃーす!」みたいですよね!え?違います?(笑)

example 2

A: Then, let’s meet up at Sunshine Bar at 7 tonight.
(じゃあ、今夜7時にサンシャインバーで。)
B: All right. Cheers! See you later.
(了解。じゃあな!また後で。)

挨拶や別れの挨拶の意味で使う場合は、初対面やビジネスでは失礼にあたるので、友人や親しい間柄の人達だけに使いましょう!

3. メールの結び目

Love,
Kisses,
Hugs and kisses,
Best,

などと同じように

Cheers,

と親しい間柄の人に手紙やメールを送る時の結び目として使うことができます。

ちなみに!結び目に”Love,”や”Kisses,”は恋人同士はもちろん、友人や家族同士でも使います。メールの結び目に”Love,”を見つけて「もしかして、気があるのかも!?」なんて思ってしまうと、後でガッカリしちゃいます(泣)

「乾杯」以外の意味の”Cheers.”は、アメリカでは使いませんが、イギリス英語を話すヨーロッパ人もよく使います。機会があればぜひ使ってみてくださいね!

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