本命チョコ、義理チョコ、友チョコは英語で何て言うの?

2012.02.02

英語・英会話表現

本命チョコ、義理チョコ、友チョコは英語で何て言うの?

今回も前回の「日本と海外のバレンタイン事情」に続いてバレンタイン特集です。「本命チョコ」「義理チョコ」「友チョコ」など、日本のバレンタイン独特の表現がありますが、みなさんならどう説明するでしょうか?  ということで、今回は、日本のバレンタインにちなんだ「○○チョコ」の英語表現です。

本命チョコ

本命チョコとは、自分の好きな人にあげるチョコレートのことですよね。言い換えると、愛のこもったチョコレート。

Honmei choco is the chocolate that you give to the guy you love.
(本命チョコは、すきな男の子にあげるチョコレートのことだよ。)

シンプルな言い方をすれば、

love you chocolate

みたいな言い方でも伝わりますね。

本命チョコを渡す時に使える英語表現

Examples

    This is the chocolate gift with my true(sincere) love.
    (これは、私の心からの愛がこもったチョコレートのプレゼントよ。)

    This is the chocolate gift filled with my true(sincere) love.
    (これは、私の心からの愛がつまったチョコレートのプレゼントよ。)

どちらも同じ意味ですが、このような感じで渡してみたらどうでしょうか?日本語にすると、本命チョコの意味を知らない外国人にとっては、これぐらいストレートでもOKだと思います!

義理チョコ

義理チョコというのは、定義がすこし難しく、送る人、送られた人によって捕らえ方が違いますよね。海外の雑誌などで、giri choco(obligation chocolate)と書かれたものを、何度か見かけたことがあります。“obligation”は、義務、義理、恩義という意味なので、義務的にあげるチョコ、義理であげるチョコ、恩義であげるチョコという意味になります。どれをとっても、義理チョコの意味には当てはまっていますが、個人的には、義理チョコとひとくくりに言っても、ケースバイケースだと思うので、少し違いを見てみましょう!

普段仲良くしている男友達に送る義理チョコ

  • friendship chocolate
  • chocolate gift to show my friendship

義理チョコと言うより友チョコに近い意味なので、こちらの表現のほうが男友達に送るチョコレートとしてはしっくりきますね!

普段お世話になっている上司や会社の人に礼儀として送る義理チョコ

courtesy chocolate

“courtesy”は、儀礼上の、厚意という意味なので、お世話になっている人には、”obligation chocolate”よりも、適切じゃないかと思います。

他に感謝を表す言い方としては、

chocolate gift to show my gratitude/thanks

などの表現でも伝わりますね。

Example

Why do I have to spend money for an obligation chocolate for my unfair boss?
(なんでうちの不公平なボスのために、義理チョコにお金をつかわなきゃいけないの?)

この場合は、まさしく義理であげるチョコレートなので、”obligation chocolate” はしっくりきますね!

友チョコ

  • friendship chocolate
  • chocolate gift to show my friendship

これはもうそのままですね!

  • Pick Up!
  • sincere ‐‐‐ うそ偽りのない,正直な
  • obligation ‐‐‐ 義務,義理,恩義
  • courtesy ‐‐‐ 儀礼上の
  • gratitude ‐‐‐ 感謝
  • from Weblio辞書

最近は、「本命チョコ」「義理チョコ」「友チョコ」以外にも、家族に送る「ファミチョコ」や、お世話になった人に送る「世話チョコ」、そして「レズチョコ」や「ホモチョコ」なるものもあるみたいです。さて、次はどんな○○チョコがでてくるのでしょうか!?

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