贈り物を渡す時・もらった時に使える英語表現

2012.04.06

英語・英会話表現

贈り物を渡す時・もらった時に使える英語表現

プレゼントを渡すとき、日本語では、「つまらないものですが」や「たいしたものではないのですが」などの謙遜した表現を使いますが、外国人の友達や知り合いにプレゼントを渡すとき、このような表現を使うと、「え?大したものじゃないって思ってるものをくれるの?」なんて思われてしまうことも・・・ では、英語ではなんと表現するのでしょう?

プレゼントを渡す時に使える英語表現

日本語では、「つまらないものですが」や「たいしたものではないのですが」と謙遜した表現を使いますが、実際には、プレゼントを渡す相手に喜んでもらいたいという気持ちでプレゼントを渡しますよね。英語では、その「相手に喜んでもらいたい」という気持ちを素直に伝えます。

This is for you. I hope you like it!
(これどうぞ。気に入ってくれるとうれしいわ。)

This is a present for you. I thought you might like it.
(これ、きみへのプレゼントだよ。気に入るんじゃないかと思って。)

上の2つの例は、とても一般的な言い方なので、覚えてしまうとGood!

This is something for you. I think this will look good on you!
(これどうぞ。あなたに似合うんじゃないかしら。)

服やアクセサリーなどを渡すときは、このような言い方もできますね。

They are cookies that I baked today. I’d like you to try them.
(このクッキー、私が今日焼いたものなの。あなたに食べてもらいたくって。)

サプライズにはなりませんが、プレゼントを渡しながら、このように渡すものを具体的に言うこともできます。

This is my favorite wine. I hope you’ll enjoy it.
(これは、僕のお気に入りのワインなんだ。気に入ってくれるとうれしいな。)

夕食やパーティーに招かれた時は、ワインを持っていくのが定番だったりします。このような表現を覚えておくと便利ですね。

プレゼントをもらった時に使える英語表現

プレゼントをもらった時も、英語では、うれしい気持ちを素直に表現しましょう!

Thank you very much! It’s so beautiful!
(ありがとう!これ、とってもすてきだわ。)

Wow! This is what I wanted for a long time! Thanks a lot!
(おー!これ、オレがずっと欲しかったやつだ。ありがとうな。)

Thank you so much! Can I open it?
(ありがとう!開けてもいい?)

日本の文化では、プレゼントをもらっても、その場で開けることはあまりありませんが、海外ではプレゼントをもらったのにその場で開けなかったら、”Please open it.”なんて催促されることも。一生懸命に選んでもらったプレゼントの中身を見て、相手にそのうれしさを伝えるのは、贈り主に対するマナーになっています。

夕食やパーティーで、招待客から飲み物や食べ物をいただいたときは、

Thank you so much. Let’s share it with all of us.
(ありがとう。みんなでいただきましょう。)

このようにお礼を言うとスマートに聞こえますね! 頂いたものを、みんなでいただく時は、

This apple pie is from Lucy. It looks very yummy.
(このアップルパイはルーシーからよ。すごくおいしそう!)

このように、誰からの差し入れやプレゼントなのかを言うと、失礼がないと思います。

プレゼントに関する文化の違い

お誕生日に、アメリカ人のお友達からプレゼントをもらった時のこと。

プレゼントをもらって、その場で開けてみたら、値札がばっちりついていました!
値札を取り忘れたのかと思いきや、実は、アメリカではあえて値札をつけたままプレゼントをしたり、丁寧にレシートまでつけてプレゼントすることがあるそうです。

理由は、プレゼントをもらった人が、そのプレゼントを気に入らなかったり、サイズがあわなかったりした場合に、お店にいって交換してもらえるからだそうです。
たしかに、自分の好みに合わないものをもらった場合、申し訳なく思いながらも、不用品になってしまいますよね・・・そう考えると、お店にいって交換してもらえるように値札をつけたままプレゼントをするというのは、ある意味合理的だとは思いますが・・・

日本人的な感覚からすると、値札がついていてプレゼントの金額がわかってしまったら、お返しをするときにその金額相応の物をお返ししなければ・・・なんて余計な気をまわしてしまいますよね。

プレゼント1つをとってみても、文化によって様々な考え方がありますが、値札がついていようがついていまいが、高価なものであろうが安いものであろうが、相手のために一生懸命選んで、喜んでもらいたいというのは共通ですね!

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