The Economist 世界で最も生活費の高い都市ランキング 2012

2012.03.03

ワールドニュース

The Economist 世界で最も生活費の高い都市ランキング 2012

Economistの情報部門であるEconomist Intelligence Unitは世界で最も生活費の高い都市ランキング2012を発表しました。 ランキングは世界130都市を対象に、食料、飲料、衣料、、生活用品、家賃、交通費など400以上製品やサービスの価格を比較しランク付けしたものです。

世界で最も生活費の高い都市ランキング 2012 トップ10

(New York=100)
  1. チューリッヒ(スイス)170
  2. 東京(日本)166
  3. ジュネーブ(スイス)157
  4. 大阪 神戸(日本)157
  5. オスロ(ノルウェー)156
  6. パリ(フランス)150
  7. シドニー(オーストラリア)147
  8. メルボルン(オーストラリア)145
  9. シンガポール(シンガポール)142
  10. フランクフルト(ドイツ)137

チューリッヒが、過去20年間ほぼ1位だった東京を押さえて、世界で最も生活費の高い都市となりました。
日本もスイスも、ここ数年間の為替レートの高騰が影響し、相対的に物価が上がったのが原因だとEIU調査機関は発表しています。
特に去年は、投資家が、ユーロから資金をより安全なスイスフランにシフトしていったため、スイスフランが高騰したとみられています。

EIUはニューヨークを100として、物価をはかる指標にしています。
それによると、170ポイントのチューリッヒでは70%、166ポイントの東京は66%もニューヨークより物価が高いと考えられます。

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